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ところで、実はweb関連について言及するブログなわけですよ(w
先週辺りからなんか漠然と思っていたのが、うまくまとまらないので、書くのを迷ってたのですが、今書いておかないと意味が無いと思い、乱筆乱文推敲無しのまま行きます。

■RSSリーダーの普及の弊害

ひとまずRSSリーダーとブログについて思うのは、RSSリーダーの普及で、ブログがただの記事配信ツール化になるのではと邪推
すべてのRSSリーダーを利用したわけでは無いし、まちがった考察かも知れないが、今なんとなく感じていることです。

追記:
こんな記事もありました
■RSSだけのブログ&「コメントなんていらない!」

「コメント機能がなくなるとブログと呼べないんじゃ?」みたいな意見があり、それに対してRussell氏が「僕もブログコミュニティには長くいるが、僕の知る限り、コメントはブログの必須要素としては思われたことは無かったと思うけど」と話しているんですね。で、続けて「ブログのコアな要素はパーマリンクじゃないかな。で、次がRSS。結局この2つが一番利用されているでしょう。」


大抵の人はRSSリーダーを使用すれば、登録した各ブログの毎日配信される記事を、要約されたものをザット見る感じで使うと思う。で、そのうち面白そうな記事を選んで、元記事を読みに行くか、時間がなければ、ざっと見て終わりかもしれない。

RSSリーダーで読んでいるユーザー側にとって、各お気に入りブログの記事がデザインもへったくれも無く、ただのRSSと言う形で”配信”されるのは、見かけ上メルマガを読んでいるのと大差無いと思うわけですよ、(はてなRSSとか)

書き手の側から見ると、色んなデザインを凝らしたり、読みやすい文章を工夫しても、RSSリーダーを通して読まれたら、他の人とまったく同じ書式の文章としてユーザーの目に届くわけですよ
(元記事を忠実に再現する物があったらゴメンナサイ)

個性の違うブロガーがRSSリーダーと言うフィルターを通して、まったく同一の”ただの文章フォーマットとして”読まれるわけで、ブログ自体のデザインや文体を含めた個性が、単なる”エントリー”という記号にすり替わり、ブログの”味とか個性”と言う物が消えてしまう

つまり頻繁に送られてくるメルマガのように、RSSで配信されるブログの記事が、まったく同等のコンテンツになるのではと危惧するわけですよ。

おまけに需要と供給のアンバランスで、人が一日に読める範囲の文章より遥かに多くの記事が配信されるわけだから、RSSリーダーに50くらい登録してあれば、そのうちまともに読まれるのは20%くらいだろう。多くの記事は読まれずスルーされ、インパクトのあるタイトルと文章の出だし以外の殆どのエントリーは読まれず、捨てられるメルマガと大差無い。

RSSリーダーは確かに便利かも知れないが、読者とブロガーの距離感を空虚にし、ブロガーの側面から見たら、いくら趣向をこらしても、RSSリーダーで読まれたら、アクセスも増えず、考えたデザインも見てもらえず、殆どの記事は配信されても読まれてはいない状況になる。
(コメントやアクセスが減りモチベーションの低下可能性に繋がる)

おそらく、アルファブロガーとか弱小ブログとかごっちゃに登録したら、読まれる頻度は、20%の勝ち組と80%負け組に分かれる”べき法則”にしたがって、弱小ブログのアクセスがどんどん減ると思う、20%の部分に入るであろう一部の有名ブロガーにのみアクセスが集中し、せっかく面白い記事や、ためになる記事を書いても弱小ブログは読まれる機会が減る。
(この辺はSBMにも関係してくる)
本やCDがベスト10の上から売れていくようなものだ。


それとブログの機能であるトラックバックが無意味な物になる、RSSリーダーは確かに元記事が配信されても、トラックバックまではわからない、ブログ間の繋がりや広がりも見られず、ブログを意味の無いものにしないか?

更に、ブログと言えばアフリエイトだが、RSSリーダーで読めば、そんなページに張った広告なんて見事に無意味になる、少しでも小遣い稼ぎなんて考えてブログを始めても、RSSしか読まれなければ、SEO対策なんてしても販売に直結しないのだ。
(アフリエイト専門ブログをRSSリーダーに登録するとは思えないが)

つまり、様々な理由でブログを始めた人達にとって、RSSリーダーはそれまでのモチベーションをまったくぶち壊してくれるやんちゃなツールだ。(全部じゃないけどねw
便利ではあるが、普及すればするほど、ページとしてのブログを無価値にして、一部Geekの使用されるのみで、ブログ終焉論に繋がるのではないですか?
(ブログのツールとしての終わり)

RSSリーダーが普及するかはわからない(利用者がそれ程いるとは思えないし)ブログだって元々ただのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)ツールだ、だからRSSリーダー配信用記事製作ツールであっても何らおかしくない。
ただそこから、デザイン性、ブロガーの人柄(ブログの人格イメージ?)付加価値等を奪ってしまっていいのかと思う今日この頃、日本独自のブログ文化発展の障壁にならないかと、そんな事を漠然と思いました。
うまくまとまってなくてすいません(^^;

個人的にはまだブログブームは始まったばかりと思うが(w

次回■ブログ幼年期の終わり

へ続く


追記:
すべてのRSSリーダーで上記のようなことは無いと思いますが、一つ言えるのは普及によって、これまでのweb designのサイト構造論が根本的に変わってくるんじゃないかな、web designそのものが無意味になるとか、広告のあり方とか、レイアウトの意味とか、
RSSリーダーがブラウザにとって変わるツールになったら、7年くらい前のプッシュコンテンツ配信が次世代ネットの姿に成り代わるのかもしれない、ページのいらない世界?
なんて思う今日この頃・・。


5・31追記
既にネットではRSS配信の余波みたいなものが起きて来ている、
こちらでは、RSS収集サイトのルール付けみたいなものがアイデアとして提案されている、ブログは終焉どころか、早くも次ぎのステージで、RSSとの関係性とルール作りを問うところに来ているのだ
■RSSを収集しているサービスは個別のブログに何かを還元できないか?

配信側、収集側、双方にメリットのあるやり方が、第3者がRSSを利用する際に必要だと言うのがなるほどと思いました

メリットの重みとして
RSS収集側 >>> RSS配信側が現在の状況なら、
RSS収集側  ≦  RSS配信側にするルール作りが必要かも知れませんね

RSSという技術が投げかけた、既存ネット界の変革がどう進むのか非常に面白くなってまいりました(^^;
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