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【アルファ147 詳報】カオがシャープになりました
【アルファ147 詳報】コンフォートサスを導入し快適性を向上
000059161s.jpg本国では既に発売済みの新型アルファ147が日本でも発売開始。
とうとうオリジナル顔の147が消えて、全部同じような顔になってしまいました(>_<)

去年のパリサロンでマイナーチェンジした147見たらほんとがっくりで、個性の無い車になっちまって、アルファの方向性はどうなるんだと思ってた、うっかりすると車に詳しくない人が見たら、無個性なアジアの車と思うかもしれない。しかもCMの舞台は新宿、釣り目の女が『買っちまいなぁっ!』とでも言いたげな、キル・ビルなノリ(w
イタ車の売りは無いんかい!と思わず突っ込みたくなります。

最近のアウディもそうですが、神社仏閣で新車発表会を行ったり、外車と日本的文化の組み合わせというのはブームなのか?外国車に和のイメージを付けるのって違う気がする・・

でもって、いかにもイタリア的クラシカルでいてモダンだった方向性を(しかも好調だったのに)、全部同じファミリーフェイスで無個性にした今の方針はどうなんだろう?
アルファという車にはまったく意味無いと思います。グローバル化を取るか、ブランドの個性を取るか

前時代的なグローバル化を取る方向性を目指しているが、すでにベンツやBMWはこの方針を止めて、車種ごとに個性を出すやり方だ
特にBMWはデザイン改革が成功して過去最高の売り上げらしい、BMWの方向性こそアルファのやるべき事じゃねーのか?
マセラティと兄弟会社になった今後のアルファがどういう風になるか、新CEOにかかる期待は大きいですね。

とりあえずジュジアーロのデザイン力は限界で、既に衰えているのでオブザーバー的立場に置く事を止めて欲しいです。

alfaromeo_gtcoupe2003_03s.jpg
こうして見ると唯一といっていい血筋の違う顔(異母兄弟ってとこか)のアルファGTが俄然魅力的に見えてくる。ベルトーネデザインの『GT』を残しておけば、今のブレラ顔が嫌な人も選択できるって事で(w


ただ、156と違って元々縦に長い『盾』を使い始めた最初のモデルが147なので、新しい顔も見慣れればそれなりに見えるもんで”悪くはない”と思います(^^;好みの問題
むしろ、今回のマイチェンで2.0ツインスパークには新開発のコンフォートサスペンションが搭載され、足回りが進化した事の方が重要かも(w

nsh_cr0616_01_01s.jpgこちらはサイズにふさわしい、愛嬌のある絶妙なデザインの旧型、もちろんデ・シルバデザイン。
残念なのは本国ではカッパーイエローやシャンパンゴールド等の明るめな新色が増えたのに、日本仕様は、相変わらず赤とか黒とかグレーとか・・・なんつーか平凡過ぎ!
魅力無くなったなー・・やっぱ旧型の方がええ


■http://www.carview.co.jp/road_impression/alfa147/
■フェイスリフトでリフレッシュ!新顔のアルファ147、いよいよ日本へ
■アルファ 147
■パリ・サロン2004 プレビュー
■New Alfa 147オフィシャル
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コメント

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うん!
だって、走ってるの見ても最初気が付かなかったもん・・・。
mtblue | URL | 2005/04/16/Sat 02:44 [EDIT]
元が少ないし(^^;
また新しい韓国車か、ぐらいの感覚でしょうか(w

本国でもあまり走ってないから、見る確立は日本と大差無いのかも知れませんね(^^;
3年前くらいなんて、あちこちで156走ってたのになー
motte | URL | 2005/04/17/Sun 08:50 [EDIT]
nuova147
おじゃまします。

156はもともとイタルデザインが起こしたらしいから今度のフェイスリフトもやむなきかと思いますが、147のオリジナルデザインはピニンファリーナですからね、、フロントエンドのモチーフはあのカロッツェリアツーリングが手がけた6C2500ヴィラデステですが、実に巧みに消化していて、旧きよきアルファの香りをたたえたグッドデザインだったと思います。
それだけにとってつけたようなあの釣り目は残念。ついでにリアエンドのシルバーアクセもバッドセンスですね。「アルファの未来は過去にある」という最近までのデザインポリシーはどうなってしまったんでしょうか。。
今は手持ちの147nuvolaを大事にしようと思うのみです。

ちなみにチェントロスティーレのデザイナー氏曰く、デ・シルバが描き起こしたオリジナルデザインは一世代前の146(・・・のリア部分)だけらしいですよ。プロジェクトのまとめ役としては大変人望があったようですが。
nuvola | URL | 2005/04/19/Tue 12:13 [EDIT]
初耳!
◆nuvolaさん
コメントありがとうございます
>147のオリジナルデザインはピニンファリーナです

こりゃ知りませんでした初耳です!情報ソースわかります?

コリャ147のデザインは誰だ!?って感じですね(^^;
色んな情報をまとめると自分の解釈ですが、イメージスケッチの段階まで(ヴィラデステのモチーフのアイデアとか)も含めてデ・シルバ(5年くらい前の雑誌インタビュー)だったようです。途中でセアトに移籍してしまうので、その後生産までのまとめを、現スバルのザパティナスがやったと言う感じです、
156の時と同様に最初のコンペの段階で147のプロポーザルをピニンファリーナが出して、それを土台にデ・シルバがまとめたって事かも知れませんね、想像ですが(^^;
156も原案はイタルデザインですが、結局あのフロントマスクとリアをつけてデ・シルバがまとめたので同じような感じではないでしょうか?
貴重な情報ありがとうございます!

>「アルファの未来は過去にある」という最近までのデザインポリシーはどうなってしまったんでしょうか。。
今は手持ちの147nuvolaを大事にしようと思うのみです。

まったくですね、チェントロ・スティーレの方針と経営陣が一枚岩で無いようですね、今の147を大事に乗ってください

あとデ・シルバのモデルって145から始まって、proteo、Nuvola、166、156,147(セアト移籍のため途中まで
と言う僕の認識です、殆ど雑誌インタビュー情報なんですけど(^^;
なんせもう5年前ですからね・・
motte | URL | 2005/04/19/Tue 18:03 [EDIT]
147のデザインは?
>156の時と同様に最初のコンペの段階で147のプロポーザルをピニンファリーナが出して、それを土台にデ・シルバがまとめたって事かも知れませんね、想像ですが(^^;

そういうことですね。
ピニンファリーナの中でも現行マセラーティ・クアトロポルテを手がけた某日本人デザイナーのやったものらしいです。プロポーザル時のスタイルがどんなので、どこまで生産車に反映されているかは解かりかねますが。

デ・シルバっていえば、SZプロジェクトも彼のときでしたね。でも147も156も実際にデザインをまとめたのはたしかドイツ人デザイナー(別人)だと聞いたような、、ちなみに156スポーツワゴンのお尻はイタリア人デザイナーがダヴィンチのごときひらめきを発揮して一気に描いたと聞きました。
nuvola | URL | 2005/04/19/Tue 19:10 [EDIT]
奥山さん?
>某日本人デザイナー
ケン奥山氏ですね(^^;ちょっと意外だ・・フェラーリ以外はあまり聞かないけど、噂だと『406クーペ』も彼らしいです。
360モデナとか550マラネロとか、なんか昔のフェラーリの”エロさ”が無くて個人的にいまいちなんですよねぇ(^^;
スカリエッティは全然ダメ(>_<)

>デ・シルバっていえば、SZプロジェクトも彼のときでしたね
関わってたけど、あれはFIAT主導プロジェクトで、コンペで実際に採用されたのはFIAT側のデザインだそうです、アルファ(デ・シルバ)が出したのはもっと流麗なものだったらしい(プロテオの元になった奴かも、親会社FIATの決定は逆らえないんですね(^^;

>まとめたのはたしかドイツ人デザイナー
多分今のチェントロ・スティーレのチーフデザイナー
ウォルフガング・エッガーだと思うですよ、当時の右腕だから、デ・シルバと共同作業って感じでは?現代のデザインてチーム作業ですからね、”これやっといて”みたいな(w
セアトに移籍したのも2人一緒でした、でも何故か戻って来て今チーフ(^^;

ブログに車ごとの成り立ちを書いてくのも面白いかも・・
motte | URL | 2005/04/22/Fri 00:10 [EDIT]
SZって
>コンペで実際に採用されたのはFIAT側のデザインだそうです

そう、ES30(SZ)をデザインしたのはフィアットのアントニオ・カステッラーナ氏ですね。なんとも強烈なスタイルでしたが、どこから見てもアルファロメオ以外の何者でもないところがすごいです。

その後SZに影響されたとおぼしきクルマがいくつも登場し、おかげで最近じゃけっこう普通っぽく見えてしまうわけですが。。。

それにしても当時あれを選んだフィアットのトップ(カンタレッラかな?)の眼力もすごいですね。さすがはデザインの国だと思います。
また、あの時点でザガートが製作することが決まっていたのかどうか知りませんが、キャノピーとコーダトロンカのリアセクションは当時のザガート以上に見事にザガートなデザインです。

それに引き換え、アルファサイドのスタディはありきたりで、どうにも魅力的に思えませんでした。。。とはいえ、グリル周りのダルな感じのデザインなど、まんま166に継承されていますね。

で、私的にはプロテオのスタイルはSZの発展系だと思っています。

SZって、デザインもさることながら、あのジョルジオ・ピアンタ率いるアルファコルセがチューンしたというのも魅力ですよね。Fサスからド・ディオンアクスルから普通の75とは全然別物で、とんでもなくよく曲がるコーナリングオタクマシンに仕上がってます。
(でも止まるのが苦手なのは何故なんだろう、、)

すみません、SZネタづくしになってしまいました。。

nuvola | URL | 2005/04/25/Mon 17:51 [EDIT]
いつかはSZ&RZ
>おかげで最近じゃけっこう普通っぽく見えてしまうわけですが。。。
いやーまだまだインパクトありますよ(^^;
それにしてもFIATのデザインなのにしっかりアルファっぽいてのが凄いですね、

>当時のザガート以上に見事にザガートなデザインです。
そう、まさにその通りでした!
ザガートが同じようなデザインテーマで、デルタのプラットフォームを利用して、ランチア・ハイエナって車作ったんですけど、SZのインパクトにはかないません

>私的にはプロテオのスタイルはSZの発展系だと思っています。
言われてみると確かにデザインのテーマに類似箇所は多いですね
僕個人はSZの方が遥かに好きですが(^^;
アルファ最後の純潔FR車っていう価値も含めてSZ&RZも歴史の上ではモニュメント的なクルマな気がします。お金があれば両方欲しい(w

>すみません、SZネタづくしになってしまいました。。
全然OKですよ、むしろ大歓迎(^^;
こういうコメントもらえるとブログのやりがいがありますよ!
じゃんじゃん書いてください
motte | URL | 2005/04/27/Wed 13:18 [EDIT]
zagato(しつこい?)
SZ、やっぱり響きますか?
あのデザインはやはり他を圧倒してますよね。新しいとか旧いとかそういう次元を超越して、ストラトスみたいに永遠じゃないかと思います。

>ランチア・ハイエナって車

フルビア・ザガートがモチーフなのでしょうが、丸っこいコーダ・トンダフォルムはアルファSZにも通じます。旧きよきイタリアンスポーツカーの香りが漂う、なかなか魅力的なデザインだと思います。ただ、コクピットの居住性は×でしたね。操るならオリジナルのインテグラーレのままのほうがはるかによいです。

ちなみにハイエナのキャビンはダブルバブルのルーフパネルこそ違うものの、ほぼSZの流用です。
SZと違ってハイエナは純粋にザガートの作品(たとえどこぞの国の金持ちが持ち込んだ企画だとしても)。・・・ということは、あのグラスセクションはやはりフィアットでなくザガート主導でデザインされたものかも知れませんね。

戦前の6C1750GSZ、Tipo159「Alfetta」、1900SSZ、2600SZ、GiuliettaSZ・・・ときら星のごとくに名車を創ってきたザガートはツーリングと並び、アルファを語るうえで欠くことのできないカロッツェリアですね。まだ見ぬ新たなアルファ・ザガートのコラボレーションに期待したいものです。

おっと、コラボといえばその前にマセラーティとの一件がありましたね、、

これまで、かつてレースでライバルだった(といってもマセは明らかに格下だと思います)という以外に何の接点もなかった両者ですが、これからいったいどう棲み分けていくのでしょうか。
豪華なスーパースポーツはマセで、実用スポーツはアルファ??
ちょっと違う気がしますねぇ。・・・逆ならわかりますけど。

FIATさん、どうですか????
nuvola | URL | 2005/05/02/Mon 19:14 [EDIT]

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