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ソニーが経営刷新発表、出井・安藤・久多良木3氏退任

 ソニーは7日、ハワード・ストリンガー副会長(63)の会長兼グループCEO(最高経営責任者)就任、中鉢良治副社長(57)の社長昇格など経営体制の刷新を正式発表した。現体制を引っ張ってきた出井伸之会長兼グループCEO(67)、安藤国威社長(63)、久多良木健副社長(54)はそろって取締役を退任する。同社の経営トップに外国人が就任するのは創業以来初めて。経営陣を大幅に入れ替えることで、低迷する業績のテコ入れを急ぐ。

sonyも遂に来るべき時が来た!初の外国人社長だって、Sony神話も終わったね
例の『それがPSPの仕様です』発言で物議を醸し出したSCE社長久多良木氏の態度に
すっかりブランドイメージが崩れ、今やデジタル家電のイメージもAppleに取って代わられ、手を広げ過ぎて、グループ全体の舵取りが出来てないのは周知の事実
うまく行ってるのはソニーピクチャーズくらいで、主幹となるエレクトロニクス事業の不振、ただのゲーム会社のイメージになってる
ソフトからハード、プロバイダ、保険に金融・・あれ?だんだんライブドアに成ってない?(w

ま、製品を見ても迷走ぶりがわかりますよね、だってHDDレコーダーブームに乗り遅れたあげく、同じような製品の乱立(コクーン、PSX、スゴ録)で部門ごとにHDDレコーダー出すなら、すべてまとめたSONYらしい製品を出すべきだった。
携帯HDDプレーヤーでiPodに出遅れたのも、ソフト部門からの突き上げがあって、コピー問題方面でなかなか踏み切れなかったとか
子会社化したAiwaブランドも瀕死、高級路線のクオリアブランド失敗等々
すべて、組織がバラバラに動いてる弊害がグループ全体の求心力の低下に繋がっているようですね。ちまたではやりのシナジー効果って奴ですか?どうやら逆効果のようです

技術立国日本の代名詞的にSONY、ホンダと言った90年代の代表が、軒並み勢いが衰え、他国に対する優位性が無くなっていく昨今、色んな意味で老舗ブランドの日本的組織や方法論に、パラダイムシフトが起きているなと感じる今日この頃

新外国人社長はカルロスゴーンのように、大胆な改革をするのでしょうか?
もう殆ど斜陽産業で消耗戦の粋に入っているPC部門をIBMのようにどっかに売却したりして
vaioはネームバリューがあるから、それは無いとは思うけど・・
今vaioのアドバンテージって無いよな
鳴物入りの次世代DVDブルーレイもベータの時のように消えそう

ちなみに出井氏が退任したことで市場が好感をもったらしい。
市場からもNoを突きつけられていたとはね(w
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コメント

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グローバルと言いつつ、
やっぱり自国製品というのは国力ノバロメーターですからねぇ・・

サムスンのように形は韓国企業だけど、
中身はアメリカってならに事を祈ります。
mtblue | URL | 2005/03/08/Tue 16:12 [EDIT]
SONYが日本の会社と思ってない外国人も多いですからね。
昔は日本の象徴のような会社だったのにねぇ
まったく予期せぬ製品を作って新しいマーケットとライフスタイル
の提案をするクールな会社だったのに、今は後追いだからなぁ
やっぱり今後の日本はハードじゃなくてソフトなのかなとちと思う。
motte | URL | 2005/03/08/Tue 23:34 [EDIT]

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