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鳴物入りで始まりましたね、全世界が驚愕!とか色々ハッタリが付いてますが、無神教だったり多神教だったりする日本人になぜうけるのか不思議ですね、ベストセラーって付いちゃうと盛り上がっちゃう日本人らしいですが(^^;

キリスト教の考えが根底に無くても楽しめるものなのでしょうか?何故問題作なのでしょうか?物語の本質はキリストの子孫がまだ生きているか?って事が問題なんでしょうが、生きてたらなんで問題なのかイマイチわからんのです。キリスト世界観においては子孫がいてはならないんでしょうね、根底が覆っちゃ困るんでしょう、神の子キリストに子孫がいてはならないって事、それをダ・ヴィンチが暗号に隠して作品に残している

グラハム・ハンコックの書いた『神々の指紋』もベストセラーになりましたね、情報量も多いようだし日本人はこういう知的好奇心を満たす物が受けるんでしょう、つーかかなりのトンデモ本の部類に入ると思うし、ルーブル美術館は観光客が増えてるって言うし、ある意味本自体ヨーロッパ観光名所案内も兼ねてるそうなので、今回のこの騒ぎも作者にうまく乗せられてるてゆーか、観光に一役買ってるような気が・・・邪推です。

日本人は普段から宗教を意識しないので、逆にこういう神秘的なものが受けるのかもしれませんね、オカルト好きなんでしょう、エヴァンゲリオンのブームも『死海文書』とか『13人の使徒』とか『生命の樹』みたいなハッタリキーワードに食い付いた人があまりにも多かったのでアニオタ以外にも波及したんでしょうね。

ダ・ヴィンチ・コードも『キリスト教のタブー』とか『マグダラのマリア』とか『最後の晩餐の暗号』とかおいしいキーワードを散りばめて、謎解きを楽しむファンタジーなんでしょうね本の方はしばらくしたら大量にブックオフに並びそうなのでその時にでも買おうかと思います(^^;

最終的に子孫はいるのか?どうなのかって事ですが、こっからが本題!
実は日本にいたのです(^^;

■キリストは日本で死んだのか
結構有名な都市伝説らしいですが、日本のしかも青森にキリストの墓があるって話、

《昭和の初め、茨城県の皇祖皇太神宮という神社から、キリストはゴルゴダの丘で磔になったのではなく、死んだのは身代わりになった弟のイスキリで、キリストは日本に来て108歳で死んだ、というようなことを書いた古い文書が見つかった。場所は青森県三戸郡新郷村。昭和10年、皇祖皇太神宮の調査隊は新郷村に出発、村の小高い丘の上に塚を見つけ、これこそキリストの墓に違いないと判断を下した》。


面白いですねーw
しかもイエス・キリストを青森なまりで言ったら”イスキリ”って聞こえそうですよね、その身代わりになった弟がキリストとして死んだ事になって、本人は日本で子孫を残していたなんて!ダ・ヴィンチ・コードの作者はこの話を知らないのだろうか?知ってたらもっと面白い話になったのに勿体無い(^^;

その日本では沢口家がキリストの墓を代々維持してきたらしい

《新郷村は昔、戸来(へらい)村と呼ばれていた。ヘライはヘブライが訛ったものではないだろうか》。

《キリストの墓とされたその塚は、代々沢口家が守ってきた。この沢口家の家紋は星型で、古代イスラエルの王ダビデのマークとよく似ている》。


偶然にしては良く出来た話です、しかも天狗も元はキリストがモデルらしい。日本とキリストがこんなに関連があるとは面白いですね。

■キリストの墓

徳川埋蔵金レベルの眉唾もんの話ですが、こっちも徹底検証とかして欲しいですね、ブームの今こそやって欲しい!

子孫がいたらどうなのよ?って感じですが、重要性が信者じゃないのでピンと来ません、だって織田信長の子孫がフィギュアスケートやってる時代ですよ(^^;
ホントにその青森の沢口さんが子孫だったら日本は神の国として崇められたら凄いですよね。
でも世界的に見たら天皇がいる限りは”神の国”に近いんだろうな。天皇ってキリスト教の世界観から見るとローマ法王と皇帝が一緒になったようなもので、桁違いな物凄い高貴な人になるらしいですよ

キリスト教の暗部を描いた作品ならウンベルト・エーコ原作の『薔薇の名前』の方が遥かに重厚で重みのある作品だと思います。中世の暗黒ヨーロッパの雰囲気も素晴らしく映画の方もミステリーとしてかなり面白かったです

そういえばキリスト(と思われる人)が処刑される時に残した最後の言葉『おお神よ、神よ、何故あなたは私を見捨てるのか』それが、宮崎あおいの映画『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』ってタイトルだって事らしい
って無理矢理なオチ(^^;
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